2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

愚痴とため息 繰り返しぃ

また1つ年をとる♪この歌を深夜の勉強時にヘビーローテの鼻歌でうたってた。まだ、青かったあのころは 窓の外を飛ぶように過ぎてゆき、 とうとう、だいぶやばい年になってきました。 ゾロ目です。少しSEらしいところを見せようと ヘキサでかくと21。 あ、…

わっ!虫眼鏡で太陽を見てはいけないって学校で習ったでしょう!

まだ今日も仕事はお休み。何気なく10時位に起きだして 愚弟に「蝕がみたいぞよ。」と訴えてみる。愚弟は理論派なので 「曇ってるから無理」と一蹴。 しかし、姉はまけじと駄々をこねてみる。すると愚弟はいいこなので、すぐさま 段ボールに穴をあけて 地面に…

そして宴のおわり。

さあ、長い旅もようやく終止符の今日は 行ってみたかった東京の新名所へ。 渋谷のH&M,Forever21、あとは ホエー豚丼屋さんとMoMa。メトロの1日乗車券をかって 縦横無尽に(ただ、効率的な 移動方法がわからないだけともいう) ショッピング。夕方は…

調子にのってんじゃねーよ、銚子に乗ってんだよ。

ってことで、青春18を買って、東京起点の 鉄の旅を開始です。08:10発 東京 JR総武線快速エアポート成田 (成田空港行) 09:25着 成田 成田山新勝寺観光10:40発 成田 JR成田線[佐倉−銚子] (銚子行) ≪ 直通 ≫JR総武本線(成田線経由銚子行) 11:56着 銚…

山寺は 宏一ちゃうよ 立石寺

雨もよいの天気のなか、多くのジュビロサポと ともに立石寺に。 07:55発 山形 JR仙山線(仙台行) 08:13着 山寺 途中で、蝉塚などをちら見しながら 息をきらして 石段を登りきったところにあったのは 山頂の五大堂 欄干から見える配下の景色は絶景でした。 …

東北はJリーグがアツい

本当は田沢湖をサイクリングしたかったんだけど、 天候がよくないので 急きょ予定を変更し、仙台へ 09:57発 田沢湖 新幹線こまち10号(東京行) 11:25着 仙台 急にたちよったため 特に何も調べておらず、 アーケードをぶらぶらしてたら 行列ができてるお店が!…

みちのく小京都

天候にも恵まれ、暑い中、 みちのく小京都を目指して出発。 06:52発 秋田 JR奥羽本線(横手行) 07:42着 大曲 07:46発 大曲JR田沢湖線(田沢湖行) 08:05着 角館 ここでは、武家屋敷を散策し、 川沿いの葉桜並木を回って 比内地鶏親子丼&稲庭うどんに舌鼓を…

水の色 碧く  森の色 みどり♪

セーラーマーキュリー・・・ではなく 青池にいきました。 (そりゃ、「あおいけ(青い毛)だ!」)06:30着 東能代 07:55発 東能代 JR五能線(弘前行) 09:08着 十二湖駅 荷物を駅のロッカーにあずけて 09:20 バスで奥十二湖駐車場へ。奥十二湖⇒鶏頭場の池⇒…

汽車は闇を抜けて 最果てめざすぅ・・♪

17:47発 大阪 寝台日本海(青森行) に乗って、今年の夏は白神山地の玄関口、五能線の十二湖&青池散策を皮きりに 東北縦断⇒東京への旅の始まりです。さぁ、いくぞ。★今日の読書★ 日本鉄道旅行地図帳 2号 東北―全線・全駅・全廃線 (2) 新潮社

未知の自然にあこがれ・・

旅に出るのさぁ〜たった二人で・・ってことで相棒様とちょっくら鬼門の方角へいってきます。

空と海は元通り♪

実際、本音はちょっとだけほしかったんだけど。 さまざまな大人の事情で、コレクション開始です。その第1弾が届きました。 青ばっか25本・・・。 私は布で服を作るの厭きた町の服屋のオジサンか!! 違った、ペンキ屋さんか。 小学3年生のとき、それまで使…

屍を越えて・・・

のるまい、っと決意していたにもかかわらず。 私の血にはロトの勇者のDNAが流れているんですよ、やっぱり。相棒様と 「今回は見送ろう」「旅行帰ってきてからでいいやん」 「少し熱狂が薄れてほとぼり冷めたらやろうぜ」 とか話してたのに。今日になって、し…

しやわせってなんだっけ?

先週末、京都市役所の前の地下街で七夕の笹をみた。 いろいろ願い事かいてる短冊があったんだけど、去年ここに 「セレッソJ1昇格」っって書いたのにだめだったから(笑) 今年は見てるだけ。いろいろあった願ごとの短冊の中で、 喝采を送りたくなったのが1…

だめ子30

うむ。衝動買いである。 旅行に持っていく、そして旅先でPSP。 それだけの野望のために購入決断。わずか30秒の逡巡。むにゃ。PSP「プレイステーション・ポータブル」 ピアノ・ブラック(PSP-3000PB)出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメン…

雲白く遊子悲しむ

急に父が詩を口ずさみだした。 「こもろなる こじょうのほとり くもしろく ゆうしかなしむ みどりなす はこべはもえず・・・」島崎藤村の「小諸なる古城のほとり」へぇ。そんなん知ってるんや。以外な一面。数十秒経過。・・って途中までしかおぼえてないん…